Hiroshima MOCA

コレクション展

当館のコレクションからテーマにそった選りすぐりの作品を紹介。現代美術の多様な表現について、楽しく、多角的にアプローチするため、各回ユニークな切り口やテーマを設定しています。また、時には内容に応じて当館のコレクション以外からも関連の深い作品を加え展覧会を構成します。
 

コレクション展 2009-V「境界」

2009年12月23日(木・祝)〜2010年4月11日(日)

絵画において生じる「線」や「色面」、さらには「国境」や「時」など、社会にはいろいろな「境界」が存在し、私たちの多くは、その既存の「境界」によって造られる領域に属して暮らします。
本展は「境界」をテーマに、当館コレクションより厳選した作品を通して、視覚芸術において「境界」がどのように表現されてきたかを考察します。
目に見える/見えない状態として存在する様々な「境界」の解釈を探る契機となるでしょう。
出品予定作家:田中敦子、ジム・ダイン、戸谷成雄、デイヴィッド・ナッシュ、百瀬寿、柳幸典、リ・ウファン、リチャード・ロング 他

   

終了した展覧会

 

高松次郎 コレクション in Hiroshima

2009年2月14日(土)〜5月24日(日)

広島市現代美術館の所蔵品と広島にある貴重なプライベートコレクションをあわせて公開し、高松次郎(1936-1998)の60-70年代の作品に焦点を当てた特別展示を行う。

    

コレクション展 2009-T「そびえる物、記念碑のかたち」

2009年6月6日(土)〜9月6日(日)

公共空間に設置され、特定の出来事や歴史、社会通念等を伝える記念碑。それには美術作品、特に彫刻作品が取り入れられる例をしばしば目にします。
本展は、当館のコレクションから、特定の記念碑や野外彫刻のためのマケット(ひな型)、あるいは一般的な記念碑とは異なる形で歴史的事象を伝えうる作品などを紹介することにより、記念碑と美術品の関係を考える機会とする展覧会です。 
また、上記の作品展示に加え、現代美術家・小沢剛が当館コレクション作品を再構成するインスタレーション《ホワイトアウト》の制作を行い、記念碑の再解釈に取り組みます。

   

コレクション展 2009-U「エヴリデイ/エヴリナイト」

2009年9月19日(土)〜12月8日(火)

私たちが、毎日毎晩繰り返し見聞き経験することは、特別でなく、習慣化された世界=日常として受け止められています。この展覧会は、日々の習慣、身近な出来事から発する小さな営みを拾い上げ、映し出した美術の表現に焦点を当てています。ありふれた、繰り返される日常の中で見落とされがちなものへと目を向けることで、改めて日常を問い直します。

 
広島市現代美術館/〒732-0815 広島市南区比治山公園1-1 TEL.082-264-1121
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