Hiroshima MOCA

野外彫刻



田窪 恭治
《広島-1996》 1996年 鋳鉄

敷き詰められた2千数百個の鉄の鋳物が風景に変化を与えます。

フェルナンド・ボテロ
《小さな鳥》 1988年 ブロンズ

ふくよかな造形がユーモラスな印象を与えます。どこもかしこも丸いのです。

岡本敦生
《Earth Call Hiroshima(地球電話ー広島)》 1996年 石

作品の中に電話が入っています。ここに電話をかければ、いつでもどこからでも広島の音を聞くことができます。電話番号082-263-0540

井上武吉
《ヒロシマ my sky hole 88-5》 1988年 コールテン鋼、ステンレス

目に見える部分から大きな球体が想像されます。穴の奥には何がみえるでしょうか。

山口牧生
《四角い石と丸い石たち》 1988年 石

丸い石を転がしてみましょう。どんな音がするでしょうか。

空 充秋
《根香》 1988年 石

色の違う御影石が組み合わされ、力強く天に向かって伸びています。

菅 木志雄
《石で囲う》 1997年 石

周囲をまわって、石の切断面と配置が生み出すリズムを感じてみましょう。

マグダレーナ・アバカノヴィッチ
《ヒロシマ-鎮まりしものたち》 1992-93年 ブロンズ

40個の立体物が一方向を向いて並んでいます。何の形をしていますか。

藤本由紀夫
《ECHO(HIROSHIMA)》 2004年 ステンレス、ガラス

晴れた日の昼間が鑑賞に適しています。地面の影の中にできる文字にご注目ください。

フィリップ・キング
《Head》 1982-83年 彩色・鋼鉄

切断された鉄を組み合わせて、ダイナミックな形が作られています。

岡本敦生
《CRUST(地殻)-9》 1993年 白御影石
《CRUST-cocoon97-2》 1993年 白御影石、ワックス、水

デコボコした表面に内側の空洞。石でできた繭(まゆ)のようでもあります。

井上武吉による階段モニュメント
階段の空間全体を使ったモニュメントです。水の流れが光と音の効果を生んでいます。

舟越保武
《EVE》 1986年 ブロンズ

女性がりんごを手にもっています。りんごは旧約聖書に登場する人類最初の女性、イヴ(Eve)を表す象徴的な持ち物です。

佐藤忠良
《ポケット》 1984年 ブロンズ

若い女性の生命感あふれる身体が、無駄を削り落とした形で表されています。

ヘンリー・ムーア
《アーチ》 1963/69年(鋳造1985-86年) ブロンズ

アーチをくぐってみましょう。有機的な形があなたの体を包み込むような気がしてきませんか。

澄川喜一
《安芸の翼》 1987-88年 石、ステンレス

硬いはずの金属が外側に向かって大きく反っており、飛び立ちそうな動きを見せています。

新宮 晋
《私たちの星》 1988年 ステンレス

風を受けて動きます。今日はどんな風が吹いていますか。

この他、まんが図書館やそのとなりの広場には、次の作品があります。
舟越保武 《笛吹き少年》 1983年 ブロンズ
田中 薫 《1・1・√2》 1983年 アルミニウム
最上壽之 《テク・テク・テク・テク》 1983年 ブロンズ



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