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開館20周年記念特別展 荒木経惟 広島ノ顔

会期終了しました

開館20 周年記念特別展 荒木経惟 広島ノ顔

2009年10月10日(土)〜12月6日(日)

日本が世界に誇る写真家、アラーキーこと荒木経惟(1940年生まれ)は、一般の人々の普段の姿やヌード、咲き誇って枯れていく花、街並みや路地といった風景、猫など、さまざまな対象を被写体とし、その時代の表情を斬新な切り口によって撮影しつづけてきました。そのアラーキーが近年挑んでいるのが、究極のヌードともいえる「顔」。広島市現代美術館開館20周年を記念して開催する本展覧会は、荒木が撮影した広島に暮らす人々、「広島ノ顔」が主役となります。
荒木はテンポよい独特の話術によって徐々にモデルたちの緊張を和らげ、素顔を引き出し、ベストの一瞬を見事に捉えます。6月、7月の二度にわたってとり行われた撮影会は、被写体として選ばれた461組(1035人)の撮影を多くの見学者が見守る中、大盛況のうちに終了しました。本展では、荒木が精力的に撮り下ろした、現代の広島に暮らす人々―惨禍を体験しながらも都市の再生に努めてきたお年寄りから、広島の未来を担っていく子どもや若者まで―のポートレイトを一挙大公開いたします。また今回は本展のために特別に撮り下ろし、原爆の惨禍から見事復興を果たした広島に荒木が捧げる花の写真約100点も同時に展示いたします。
「広島ノ顔」は、日本全国に暮らす人々数万人の肖像を網羅的に写真におさめ、現代日本とその文化の総体を記憶し、未来に残そうという荒木が続ける「日本人ノ顔プロジェクト」の一環です。
 
荒木経惟「日本人ノ顔」プロジェクトHP 
 
荒木経惟(あらき・のぶよし)
1940 年東京生まれ。時代を挑発しながら時代の最先端を走り続ける、奇才写真家。これまで350冊以上の写真集・著作を発表するなど、精力的に活動を続ける。主な写真集・著作は「センチメンタルな旅」、「さっちん」、「東京人生」、「愛しのチロ」など。

基本事項

会期 2009年10月10日(土)〜12月6日(日)
開館時間 10:00〜17:00
※11月3日(文化の日)は19:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日
(ただし10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館、10月13日(火)、11月24日(火)は休館)
観覧料 一般 1030(820) 円
大学生 770(610) 円
小中高生 510(400) 円
※( )内は前売りおよび30名以上の団体料金
チケットぴあPコード:688-849
11月3日(文化の日)は全館無料
≫観覧料の区分について
 
主催 広島市現代美術館、荒木経惟「日本人ノ顔」プロジェクト
後援 広島県、広島市教育委員会、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、尾道エフエム放送
協力 そごう広島店
 

100円ループバス

JR広島駅~段原~平和公園前~紙屋町~城南通り~JR広島駅を約20分間隔で左右両循環するバスが土、日、祝日限定(10:00~20:00頃)で運行されます(10月3日(土)〜12月23日(祝))。
どこまで乗っても1乗車100円(小人50円、幼児無料)。1日乗車券(大人300円、小人150円)をご利用の方は、割引料金で展覧会をご覧いただけます。
詳細はノーマイカーデーひろしま実行委員会ホームページ でご確認ください。
※広島市現代美術館へは、広島サティ前「段原中央」のバス停でお降りください。


「広島ノ顔」撮影風景
2009年
Courtesy:荒木経惟「日本人ノ顔」プロジェクト、広島市現代美術館
 

関連プログラム

2009年10月10日(土) 15:00〜16:00 *終了しました

【荒木経惟 アーティストトーク&サイン会】

アラーキー自身のトークによるギャラリーツアーです。
トーク終了後、当館ショップにて荒木経惟関連書籍をお買い求めいただいた方を対象にサイン会を行います。
※ 要展覧会チケット、申込不要
 

2009年10月24日(土) 14:00〜15:30  *終了しました

【レクチャー:アラーキーと写真】

『荒木!』の著者を講師に迎え、荒木論をお話しいただきます。
[講師] 飯沢耕太郎(写真評論家)
※ 聴講無料、申込不要
 

2009年11月14日(土) 12:00〜16:00  *終了しました

会場:1F受付に集合

【おとなワークショップ:カロタイプのしくみ】

現代の材料を使い、カロタイプ(初期の写真技法)を体験します。大判カメラ(4×5カメラ)を用いて撮影した後、暗室にて現像作業を行います。
[講師] 高田トシアキ(写真家)
[定員] 15名
※ 参加無料、要事前申込
[申込方法] 住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、往復はがきまたはEメールでご応募下さい。締切:11月6日(金)必着
※1通につき、1名の応募でお願いします。
広島市現代美術館「おとなワークショップ:カロタイプのしくみ 係」
〒732-0815 広島市南区比治山公園1-1
TEL:082-264-1121
E-Mail:hcmca@hcmca.cf.city.hiroshima.jp
<おとなワークショップにお申し込みいただいた方々へ>  
11月7日(土)に行った抽選の結果を、メールまたはハガキにて通知しております。11月11日(水)までに通知が届かなかった方は、お手数ですが美術館までご連絡ください。
 

2009年11月21日(土) 14:00〜15:00  *終了しました

会場:1F受付に集合

【こどもワークショップ:手作りカメラであそぼう!】

手作りカメラをのぞきながら、美術館を探検してみます。
[講師] 加藤一孝(広島市こども文化科学館館長)
[対象] 5才以上
[定員] 20名
※ 参加無料、要事前申込
[申込方法] 住所、保護者の氏名、参加者の氏名、年齢、電話番号を明記の上、往復はがきまたはEメールでご応募下さい。締切:11月16日(月)必着
広島市現代美術館「こどもワークショップ:手作りカメラで遊ぼう 係」
〒732-0815 広島市南区比治山公園1-1
TEL:082-264-1121
E-Mail:hcmca@hcmca.cf.city.hiroshima.jp
 

2009年10月18日(日)、11月22日(日) いずれも14:00〜 *終了しました

【ギャラリートーク】

学芸員が会場で展覧会を解説します。
※ 要展覧会チケット、申込不要


「広島ノ顔」撮影風景  
2009年
Courtesy:荒木経惟「日本人ノ顔」プロジェクト、広島市現代美術館



荒木経惟「広島ノ顔」
2009年
©Araki Nobuyoshi
Courtesy:荒木経惟「日本人ノ顔」プロジェクト


 

参考写真
©Araki Nobuyoshi
 
広島市現代美術館/〒732-0815 広島市南区比治山公園1-1 TEL.082-264-1121
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